2023年2月24日
こんばんは。
明日からの週末もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、以前から徐々に寄せられている『卒団生からのメッセージ』ですが、今回、1期生の代表からメッセージをもらいました。
改めて振り返れば、当時は練習場所も無い、チームの道具やボールも数個しか無い環境、OP戦も1年に1度も組んでもらえないチームで、護国寺トレーニングか新大塚公園か鳥かごでの練習をメインに朝方から夕方までやらせている勝つ事など全く眼中にない監督の元で、ただ厳しく規律正しく野球紛いの活動をやっていた事を思い出します。
私も一人の人して、親として、またチームの監督として未熟者だった為に、特に1期生から3期生・4期生までは選手達に苦労や辛い想いを沢山させてしまった!、本当に悪かったな!と深く反省しています。
今でも各大会でチームが好成績を修める度に、正に上記年代の”礎”あっての現在のオールスターズがあるのだ!!と常に回想し、創部当時のメンバー達に心から感謝しているのも事実です。
彼らは、私の誇りであり、なくてはならぬ財産です。
現在の選手達に創部当時の事を押し付けませんが、今現在恵まれ環境下で活動が出来ているのは、創部当時の先輩達の悔し涙と多くの汗の結晶の土台がある事だけは理解しておいて欲しいと思います。
飯星
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「苦あれば楽あり」この言葉は私が大塚オールスターズで過ごした3年間の中で学んだことのひとつであり、今の私を支えている言葉でもあります。
振り返ってみると、発足間もないチームはなかなか勝つことができず、苦しい時間の方が圧倒的に多かった記憶があります。
中学生の野球は、学童の野球とはボールも、塁間も、体の大きさも、何もかもが違いました。
当時は練習場所もままならず、小学生に混じって練習したり、ソフトボールをしたり、今のオールスターズでは考えられない練習をしていました。
しかし、そのような厳しい環境でも、飯星監督をはじめとするコーチの方々は、私たちのために様々な工夫を凝らし、練習をさせてくれました。
事あるごとに飯星監督は「苦あれば楽あり」と私たちを鼓舞し、何事も前向きに取り組ませてくれたのを思い出します。
前述の通り、苦しい時間の方が多かったオールスターズでの3年間ですが、野球の技術の向上を実感できたときは「もっと頑張りたい!うまくなりたい!」と野球をより楽しむことができ、まさに「苦あれば楽あり」を学ぶことができた瞬間でした。
また、野球だけなく、私が一番成長させてもらったのは「人として」の部分です。時間を守る、挨拶をする、親に買ってもらった道具は大切にし、感謝の気持ちを忘れない、などオールスターズで学んだことを挙げるときりがありません。
主将という立場でも、常に周囲に目を配る、気を配るなど、全体をまとめるために必要なことを学ぶができました。
どれも社会で必要なことであり、それらを中学生の頃から学ぶことができたのは、非常に有意義でした。
間違っていることを厳しく叱られるのも、人としての成長に欠かせなかったことのひとつです。
土手での練習中、自分の失敗を受け入れられず、不貞腐れるという間違った態度をとった時、親以上に飯星監督に厳しくご指導を受けた事は今でもいい思い出になっています。
社会人となった今だからこそわかるのは、中学生当時から監督・選手という上下関係ではなく、ひとりの人間として向き合ってくれているということです。
ここまで愛情をもって接してくれたのは、野球人生の中で飯星監督ただ一人です。
長くなりましたが、大塚オールスターズでの3年間は「選手」としても「人」としても大きく大きく成長できる時間です。
飯星監督をはじめとするコーチやスタッフの方々、保護者の方々、そして切磋琢磨していく仲間の存在など、自分を高める環境は整っています。
今でも練習にお邪魔すると温かく迎えてくれる最高のチームです!
このようなチームで3年間主将としてプレーできたことは、私の誇りです。
(1期生)
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