あの日から9年→教訓を生かして

2020年3月11日

おはようございます。

2011年3月11日(金)14:46分18秒、私は出張先の熊本から飛行機で帰京した羽田空港の到着ロビーで被災しました。
情報もあまり入らないまま、急遽開放された空港出発ロビーで簡易用の毛布と乾パンを空港職員から支給されとても不安な気持ちで一夜を過ごしました。
翌早朝、都内から約9時間掛けて(大渋滞の中)迎えに来てくれた友人の車に迎えられ無事に帰宅出来ました。
あの東日本大震災から今日で9年です…

震災当時はコンビニやスーパーから商品がなくなって物不足になったり、ガソリンがなかなか給油出来なかったり、節電で街の灯りが暗かったり、テレビはACジャパンのコマーシャルしか流れなかったり…
などなど暗い出来事ばかりだったと回想します。

震災から9年経った今も被災された方々は、なかなか進まない復興にもどかしさや苛立ちを感じながら銘々で懸命に、そして精一杯に前を向いて必死に生きていらっしゃいます!
私達にも、いつ災難がふりかかって来るやも知れません!!
震災を風化する事なく各々の出来る範囲で被災地の方々を支援したり、震災の経験をこれからに生かし、各家庭の常備品の点検や消費期限のチェックなどを今一度確認する機会にして頂きたいと思います。
更に、もしも震災が発生した場合の家族間の連絡方法や避難場所の統一をこの機会に家族内でお話しになってはいかがでしょうか!?

無念にもお亡くなりになられた方々の尊い命を決して無駄にする事なく、有難くも「生」を頂いている私達が、あの9年前の痛ましい出来事を思い出し、日々かけがえのない普通の生活に感謝し、エコロジーの精神を確認する大切な1日にしたいと思います。

東日本大震災の発生時刻→14:46分に志半ばで犠牲になられた方々に哀悼の意を表して黙祷を捧げたいと思います。

追記、
安易な事は申し上げられませんが、ここ最近の新型コロナウイルス問題で、感染の不安、それに付随して経済や生活・収入の不安などは私にもあります。
豊かさに慣れた・平凡な暮らしを当たり前と過信した代償だと思います。
このピンチをチャンスと捉えて、これからの人生をまた原点にかえって謙虚に生きて行こうと考えています。
『命』があれば、生きていれば…
何とかなると思いませんか?
今を踏ん張って前を向いて進んで行きましょう!!

飯星 龍一

https://www.nhk.or.jp/news/special/shinsai9portal/?cid=nwebhk-tvqc

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